
フェイシャル
ハーブピーリング
ハーブピーリング
TIPハーブピーリングとは

古くからヨーロッパでは、湖底に生息する海綿を使用した民間療法としての皮膚再生が行われてきました。海綿(スポンジア)をマッサージテクニックにより皮膚(毛穴)から浸透させることで、そもそも人間が持っている異物反応が働き、血液循環と新陳代謝が活発化し《皮膚再生》ターンオーバーが速やかに完了する、という理論です。

TIPでは、このスポンジアを注射器に見立て、注射器の中身、即ち皮膚深部へ送り込んでいく有効成分が、薬効を持つハーブでやプラセンタである、と意味付けました。


全ては、お客様の【結果】のために。シンプルなTIPハーブピーリングメニューの土台には、皮膚理論はもとより、人間の身体や脳のメカニズム、徹底的にコントロールされたシステムが存在しています。
答えは表皮細胞の中に

TIPハーブピーリングの後、最低でも一週間 (できれば継続して日常の基礎化粧品としての使用がベストです)専用のケア用品を使用していただくことをお約束としています。
ハーブピーリングは、複数の薬草と共に、スポンジアとゆうトゲをマッサージテクニックによって毛穴から浸透させる特殊なトリートメントです。畑でお花を育てる過程をイメージしてみてください。ニキビ、シミ、たるみなど、肌トラブルがあるお肌は、土が荒れて乾燥し、雑草しかはえていない畑と同じ状態です。


畑を甦らせ、良質なお花を育てるためには、土を耕し、入れ替え、水や肥料を毎日与え、手をかけて育てる作業が必要です。お肌もそれと同じで、ハーブピーリングとゆうトリートメントそのものは、《耕し》であり、その後に、何を与え、どう育てていくかも重要な要素なのです。せっかく耕して土が良い状態になっても、お世話をしなければまた荒れ果てた畑になってしまいます。

ハーブピーリングトリートメント後に何故専用ケア用品が必要なのか
全ては
【結果をお約束するために】
【耕しに責任を持つために】
畑を耕す時、土を掘り起こすために、鍬など様々な道具を使いますが、ハーブピーリングにおいては、スポンジアとゆうトゲや、エステティシャンの技がこの役割を担います。
スポンジアは、24時間から48時間は肌の中に留まり、異物反応を起こし、細胞の生まれ変わりを促していくのですが、だからこそ、ハーブピーリング後の【勝負期間】 約48時間、その後、細胞が生まれ変わる【革命期間】の五日間は、☆何をどう与えるか☆が重要になってくるのです。
ケラチノサイト(表皮細胞)には中枢神経系の全ての神経伝達物質の受容体が存在し、全ての神経伝達物質の生産性を持っています。しかしながら『浸潤環境』『潤い』を整えなければ、この機能が発揮されないことがわかっています。《良質なもので徹底的な潤いを保ちケラチノサイトの働きを最大限に活用させる》

トリートメント後のお客様のお肌の管理をさせていただき、お客様が望む着地点まで効率良く到達していただくためにハーブピーリング後の専用ケア用品が存在しています。
医療提携
ブランド
しわ
たるみ
ニキビ肌
ストレス肌
天然スポンジア
13種類のハーブ
化学物質
化学合成
使用なし
施術の流れ
① カウンセリング
お肌の悩みやトラブル・環境・ご希望をお聞きし丁寧にお伺いいたします。

② クレンジング
お肌・お悩み別トリートメントコースより商材・内容を決めていきます。

③ スキンチェック
お肌の状態を再確認します。

④ トリートメント
お客様とコース内容を決めお手入れを行います。
より最適な内容をカスタマイズすることも可能です。お気軽にご相談ください。
(マッサージ・ピーリング・導入・パックなど・・・)

⑤ 仕上げ
整肌を行います。

⑥ アフターカウンセリング
お肌の状態を見て頂きご確認後コースなどのご提案も致します。
